2014年03月23日

石留めの種類

爪留め(丸爪)
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最も一般的な留め方。

爪留め(共有爪)
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一つの爪が2つの石にかかる留め方。

爪留め(立て爪)
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婚約指輪によく使われる留め方。ティファニーセッティングとも呼ばれる。

彫り留め
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地金を掘り起こして爪にする留め方。

後光留め
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彫り留めの一種。印台リングによく見られる。

覆輪留め
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石の周りを地金が覆う留め方。

ふせ込み
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地金の中に石を埋め込む留め方。

はさみ留め
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両端の地金で石を挟む留め方。






2014年03月09日

チェーンの種類

アズキ(小豆)
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写真はキラキラ光るようにカット面を施した角小豆(カット小豆)。
カット面のないものは丸小豆と呼ばる。

ベネチアン
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板状のボックス型のコマが交互に重なる。

キヘイ
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小豆チェーンを90度捻った形。

ボール
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丸線とボールが交互に連なるデザイン。

シースルー(アラメ)
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コマの間隔が大きいので引き輪を好きな所で留めて
長さ調整ができる。
プレートの代わりに付けられることが多い。



宝石のカット(輪郭)の名称

     ラウンド(円形)
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    オーバル(楕円形) 
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    ペアシェイプ(涙型)
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マーキス(両端の尖った楕円形)
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 ハートシェイプ(ハート型)
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エメラルドカット(隅切りのしてある長方形)、
ただの長方形はバゲット、
台形はスタビッシュと呼ばれる。
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 スクエアカット(正方形)、
 隅切のしていないカットを
 プリンセスカットと呼ぶこともある。
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2013年05月30日

ネックレスは長さによって呼び名が違います。

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ネックチェーンの場合、通常販売されている長さは40〜42pの定寸です。
<チョーカー>という言葉はよく耳にすると思いますが、首本に沿う長さのネックレスを言います。
約35pで(首の太めの人ですと42pぐらいを)着けるとチョーカーの位置になります。
真珠で主に使われる長さです。
その他、長さのめやすとして50〜60p胸上、70pバストライン上、80p胸下と覚えておくのもよいでしょう。長さでもう一つ、コンバーチブルネックレスがあります。ネックレスとブレスレットとして使いますがデザインに統一性があり、クラスプによってつないで一本の長いネックレスとして使うことができます。

2013年05月28日

腰とは

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腰とは石座の下の部分で石座と腕の間をつなぎ、肩部と共に補強と装飾を兼ねてます。
最近のものは日常性を意識したファッションリングが多く、物への引っかかりが少ない立ち(高さ)の低いリングが増えてます。その為肩とともに高さのでてしまう腰をつけないデザインのジュエリーも多くなりました。

てりかえしとは

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「照り返し」と漢字では書きます。色石には透過光が多く入ると美しく輝きます。このてりかえしは石座部分にほどこし、光を反射させ、中石をより美しく見せる為の工夫です。また、てりかえしは中石主体で脇石やメレーで取り入れられてものは手間が掛かるために少ないです。

リングの各部(腕)

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シャンクともいいます。指にはめる部分です。腕の断面の代表的な形は上の写真のような甲丸、平甲丸、平打ち、しのぎ、剣腕と5つあります。腕の厚みの薄いものはもともと金もプラチナもやわらかい素材の為、重い荷物をもったときなど重さと指に入る力のかげんで変形してしまうことがよくあります。
手のひら側にくる中央部の厚みは1.0〜1.8mmぐらいは必要です。腕に幅がのあるものは少々薄くでも幅がある分強度があります。又この部分はサイズ直し部分でもある為模様があるとその縮めた部分の模様が消えてしまったり、ロー付けの際にずれてしまったりします。量産品の場合はその部分になくなるようにデザインされています。
腕の仕上げは磨き仕上げ、つや消し仕上げのとちらかか、両方のミックスになっている場合がほとんどです。
つや消しをした場合は新しいうちはよいですが、使っているうちに小キズがつき、つや消しがとれたり、サイズ直しのときは再度つや消し処理をしなければならないなど手間がかかります。

石座とは

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文字通り宝石をのせる座です。この座に爪がついてるので爪座とも呼ばれます。
いろいろな模様や透かしが入り、それがリングの特徴となった例もあります。
模様は石の雰囲気、形、性質や石の深さ、そして全体のデザインにより工夫してあります。
例えば石の濁りが多い場合には光をたくさんとり込めるように、石座側面に開口部を大きくとったり、色の薄い色石の場合は開口部を小さくして、光があまり入らないようにしています。
色味を出す為深くカットされた色石を使う場合、石座の深さは石の深さで決定されてしまいます。
このような石は石座にボリュームがついてしまうので、適当なデザインをほどこすなどして全体的なバランスをよくします。
石座はデザインの重要な一部です。

2011年08月11日

宝石のカット

宝石のカットは、大きく分けて2種類。

(1)ファセット・カット・・・ファセット・カットと呼ばれる平らな面が何個もいろいろな大きさ、角度で連なっているカット。反射と屈折を大事にする透明石に用いられます。
(2)カボション・カット・・・つるりとした局面をもった半円形のカット。半透明石や不透明石に用いられます。

2011年07月10日

下穴(指輪の内側の穴)

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写真のように小さい石が留まった指輪を内側から見ると穴が開いています。
これを下穴といいます。
下穴には大きく4つの効果があります。
下穴がないものと比べた場合
@石のお尻(キューレット)が地金に当たらないので石が割れにくい
A穴が開いているので石が光を取り込んで輝いて見える。
B地金重量が減り軽い着け心地になり販売価格も下がる。
作り手側からすると
C穴が開いていないものより留めやすく、外しやすい
という利点があります。 

2011年02月04日

火ムラ(火斑)とは

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鏡面のシルバーアクセサリーに火を当てると、火ムラと呼ばれるシミのような物が出来てしまうことがあります。
銀の地金の割金に使われている銅が加熱によって地金の表面に出てきてしまうことにより起こります。
当店では写真の様なGUCCIのGリング等、平打・鏡面仕上げ等の火ムラが出てしまうシルバーアクセサリーにはロジウムメッキをされることをお勧めしています。

2010年02月27日

世界5大ジュエラーと、グランサンク(パリ5大宝石店)

(世界5大ジュエラー)
ハリー・ウィンストン(アメリカ)
ティファニー (アメリカ)
ブルガリ (イタリア)
カルティエ (フランス)
ヴァンクリーフ&アーペル (フランス)
 ティファニー、カルティエ、ブルガリで世界3大ジュエラーとも呼ばれます。

また、ヴァンクリーフ&アーペルを含めた、ショーメ、メレリオ・ディ・メレー、ブシュロン、モーブッサンをグランサンク(パリ5大宝飾店)と言われています。

2009年07月08日

キャッチとは

耳を通したピアスの芯に留める金具のこと。
最近は、ピアスが外れにくく、装着性のよいシリコン付きが人気。

ピアスの芯の大きさにより種類がたくさんありますので、購入したい方は、お手持ちのピアスもお持ちください。芯の太さにあうキャッチをご提供します。
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2009年05月20日

ティファニータイプ枠(セッティング)とは

ダイヤモンドを6本の小さい爪で留め、サイドを絞ったデザインを一般にティファニータイプ枠と呼びます。ティファニー社が最初に作ったデザインの為そう呼ばれていますが今ではエンゲージリングで最もポピュラーなデザインです。ティファニー社の製品ではありません。

シャトンとは

宝石を留める石座のこと。

2009年04月29日

ロー目とは

ロー付け作業した箇所のことを指しますが、その箇所が元々の貴金属部分とは若干色味が異なってしまっている状態ことを”ロー目がでている”などと業界では言います。

当店では、プラチナ、ホワイトゴールド、シルバーなどでロー目がでる場合、ホワイトゴールドメッキを施しますのでご安心ください。

テニスブレスレットとは

細めのブレスレットで多くのストーンがついているものをテニスブレスレットという。名前の由来は、プロテニス・プレーヤー、クリス・エバートが試合中に着けけていて、ブレスレットをコートで落としたことから名付けられたそうです。

2009年03月08日

バチカンとは

ペンダントトップにチェーンなどを通すための金具。大きさやデザインなど様々な種類がございます。

リフォームする際には、チェーンの幅に合わせて、バチカンの大きさを選択するので、ペンダントに合わせるチェーンがございましたら、一緒にお持ちください。
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2009年03月01日

ロー付けとは

ロー(蝋)付けとは、離れた状態の貴金属にそれぞれの貴金属に適する種類のローを使って接合すること。金製品には金蝋、銀製品には銀蝋を使います。
その作業は、接合部分にローを置き、バーナーで溶かして継ぎ目の隙間に流し込みます。

なお、このロー付け作業箇所を注視すると、元々の貴金属部分とは若干色味が異なってしまうことがあります。その箇所を業界ではロー目と呼んでいます。



2009年02月23日

バフ仕上げとは

バフ仕上げは、金属表面をきれいにする加工法で、バフ磨きともいわれます。
布、皮、ゴムなど柔軟性のある素材でできた軟らかいバフに、研磨剤を付着させ、このバフを回転させながら工作物に押し当てて表面を磨く加工です。バフ仕上げはジュエリー貴金属の最終仕上げ段階での光沢出しに使われるほか、
迅速かつ容易に加工できることを利してめっきの下地作りとして良く用いられます。
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