2008年10月06日

よくある質問(Q&A)

Q.ジュエリーの使用地金(素材)の調べ方を教えてください?
A.指輪であれば指輪の裏、ネックレスなどであれば留め金、ピアスであれば、キャッチの部分にK18、Pt900などと小さく刻印が打ってあります。
修理・リフォーム問合せ、ご依頼の前に、ご確認ください。この使用地金により加工方法が異なります(したがって見積が変わります)ので、よろしくお願いします。
なお、分からない場合には、現品宅配いただいた際に、当店で確認し、見積を提示させていただくことは、もちろん可能です。ご心配なさらずに。

指輪の刻印例(裏にPt900と打ってあります。左側の刻印は、石のカラットを表しています。)
指輪刻印

ネックレスの刻印例(引き輪の部分にPt850と打ってあります。)
ネックレス刻印

Q.銀(シルバー)リングのサイズ直しは、可能ですか?
A.可能です。ただし、石付きのリング、あるいは、複雑な模様のリングはできない場合がございます。銀の熱伝導率は、金、プラチナなどより高く、宝石に熱が伝わり壊れてしまう、あるいは、デザインが崩れてしまうからです。
石が外れやすい(立て爪のような)デザインであれば、石を外して、サイズ直しをするということは、可能です。まずは、ご来店いただくか、写真を撮って、お問合せいただくかご相談いただけたらと思います。

Q.ピンクゴールド(PG)の指輪のサイズ直しは可能ですか?
A.ピンクゴールドのサイズ直しは、基本的にはできません。ピンクゴールドの色を決める銅の量が多いために、ちょっと曲げるだけでもひび割れたりするからです。
その他に、ピンクゴールドは製造メーカーによりかなり色合いが違います。そのためサイズ直しの跡がはっきり出てしまう事もあります。
(当店で、ピンクゴールドメッキを全体に施し、分からないようにするのは可能です。)

したがって、ピンクゴールドのサイズ直し、修理は、必ず購入店に持ち込み、同じ製造元で直してもらう様に相談してください。

壊れてもよい、という前提であれば、サイズ直しの依頼をお受けすることは可能ですので、当店に相談ください。

Q.チタン(あるいはステンレスなど)のリングのサイズ直しはできますか?
A.大変申し訳ございませんが、地金が金・銀・プラチナ以外のリングのサイズ直しはできません。

Q.ジュエリー修理・リフォームの納期はどのくらいですか?
A.通常10日間の納期をいただいております。ただし、フルオーダーメイドのリフォームなどは、1ヶ月間いただくことがございます。

Q.ホワイトゴールドなのかプラチナなのかシルバーなのか地金の種類が、わからないのですが、修理・リフォームの見積可能ですか?
A.地金の種類などで料金異なっておりますので、電話による見積を即答はできないケースがございます。ただし、地金の種類が分からなくとも、当店に持ち込み、あるいは宅配いただければ、こちらで地金を調査して上で、見積を提出することは、もちろん可能ですので、ご安心ください。

Q.リフォームする品とは別に、不要な貴金属があるのですが、下取りしてリフォーム代金に充てていただけますか?
A.はい。当店では、単独でも貴金属・ジュエリーの買取サービスも行っているため、買取価格を算出し、リフォーム代金と充てる(相殺する)ことが可能です。
さらには、修理リフォームの際に切り取った地金だけでも買い取りしていますので、割安になります。
買い取りについて詳しく知りたい方は、『金・銀・プラチナ買取110番』のサイトをご覧ください。

Q.金属アレルギーなのですが、リフォームするのに、どの地金を使ったらよいでしょうか?

A.金属アレルギー(アレルギー性接触皮膚炎)の1番の原因は、ニッケルです。汗の中の塩素イオンはニッケルを溶かす作用が強く、過去にニッケル・アレルギーにかかった人は少量の汗でもニッケル製品を身につけただけで皮膚炎を起こしたりします。

ニッケルに続いてコバルト、クロム、亜鉛、マンガン、銅などです。

金がダメとかシルバーアクセサリーはかぶれるという方がいますが、金、プラチナ、銀などは、その地金そのものだけでは、金属アレルギーの心配はほとんどありません。ジュエリーで問題があるのは、割金の中に含まれるニッケルや銅やなどの合金が原因である場合が、ほとんどです。
たとえば、14金ホワイトゴールドでは、金の部分が58.5%で、割金として銀17〜26%前後+亜鉛0.5〜7.5%前後、そして、ニッケルが10〜17%前後使用されているタイプがございます。こうなると、ニッケルアレルギーの方は、発症する可能性がありますよね。
18金のイエローゴールドでも割金として、銅が使われていますので、銅アレルギーの方は、要注意です。

したがって、消去法で、比較的金属アレルギーが少ないといえるものは、(純金あるいは、純銀のジュエリーパーツは、ほとんどないので)プラチナのジュエリーと言えると思います。プラチナのジュエリーは、90%(Pt900)あるいは85%(Pt850)の高品位となっていて、割金の割合が少ないのが特徴です。

ちなみに、金属アレルギーになりにくい素材として、チタンと言われますが
当店では、チタンのピアスポストはありますが、他のジュエリーパーツは、
ほとんどないのが現状です。

いずれにしても、気になる方は、一度皮膚科で金属アレルギーのバッチテストを行って、何に反応するのか確認されてはいかがでしょうか。

また、金属アレルギーについての記事もこちらに記載しています。
>>金属アレルギー
>>金属アレルギー症状を出さない方法
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